スポーツスポンサーシップ代理事業

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事業一覧

スポーツの持つ「価値」で御社の抱える課題を解決します

スポーツは“支援”する時代から、“活用”する時代へ
企業が抱えるあらゆる課題をスポーツの持つ価値を活用して解決することができます。

スポーツの価値
発信力
人の興味・関心を引く
場・機会を作る
人を楽しくする
共感を生む
人・組織を動かす
一体感を醸成する
コミュニティを活用する
日常化する

スポーツの持つ「価値」で
企業の抱える課題解決へ

HAMONZ→
HAMONZ↓

企業が抱える課題
企業の存在や事業が知られていない
興味・関心が持たれない
一般消費者との接点が持ちにくい
取り組みが小難しい
組織の信用・信頼が不足
理念や事業が得られにくい
身近な存在になれない
取り組みが広がらない・支持されない
持続性・発展性がない

課題解決のテーマ

企業が抱える課題をビジネス、人材、事業開発、CSRの4つの領域、12のテーマに分け整理を行います。課題に対して最も効果的な施策をご提案いたします。

  • 4つの領域と12のテーマで企業が抱える課題を解決へ。
  • 4つの領域と12のテーマで
    企業が抱える課題を解決へ。

# 領域 テーマ 詳細
1 ビジネス 企業認知
/ ブランディング
企業名やサービス内容についての発信
2 キャンペーン コラボキャンペーン / 商品の企画・実施・販売
3 ビジネスマッチング 他のスポンサー企業との関係構築
4 HR 人材採用 スポーツを活用した採用施策の実施
5 人材研修 社会研修プログラムの一環
6 インナーブランディング
/ チームビルディング
スポーツを通じた社内文化醸成 / コミュニケーション活性化
7 地域他 新規事業開発 ステークホルダーと共同した新たな取り組みの実施
8 テストマーケティング リリース前の新商品・サービスを試す場としての活用
9 地域課題解決 地方自治体が抱える課題を解決する取り組みの実施
10 CSR 従業員健康促進 従業員の心身における健康維持活動の実施
11 女性活躍推進 女性のライフステージに対応した活躍支援
12 障がい者活躍推進 企業価値の向上や多様性のある組織作り

事例
※弊社支援以外にも、弊社メディアで掲載している事例の
紹介もございます

スポーツを通した課題解決や社会課題への取り組みは多岐に渡ります。また、弊社が運営するメディア「Sports for Social」では、スポーツチームと企業のコラボレーション事例や、スポーツを活用した社会課題に取り組む企業の紹介記事を掲載しています。

「カーボンニュートラルへの取り組み」アルバルク東京 × e-dash

カーボンニュートラルへの取り組み
アルバルク東京 × e-dash

アルバルク東京では、社会的責任活動の一環としてカーボンニュートラルの実現に取り組んでいます。株式会社e-dashは、自社のサービスとしてアルバルク東京のホームゲームなどの活動に関するCO2排出量の計測を行い、その排出量のオフセットの役割をスポンサーとして担うとともに、アルバルク東京を通じて『カーボンニュートラル』という“難しいことをわかりやすく”伝えています。

「スポーツチームを通じて“社会貢献型”のスポンサーを」大分トリニータ×ネットワンシステムズ

スポーツチームを通じて
“社会貢献型”のスポンサーを

大分トリニータ×ネットワンシステムズ

ネットワンシステムズは、ICT(情報通信技術)を扱う企業であり、“黒子”のような消費者との直接的な接点をあまり持たない企業です。そんな企業が、大分トリニータの「ソーシャルアクションパートナー」として、ホームゲームでのユニバーサルスポーツ体験コーナーの設置や古着回収などの社会貢献活動を実施しています。会社単独では成しえないこうした活動を、中心とする地域は違えど「志」の近いスポーツクラブとともに行う“素敵な”活動が、自社のCSR活動がより充実したものにし、社会や社員に誇れる企業像に近づく一歩となっています。

HAMONZメソッド

メディアを持つHAMONZだからこそ
企画~対外発信までワンストップで、共創します。

導入前
無料相談
(課題整理)

貴社の課題や現状をヒアリングの上、最適なソリューション提案に向けて整理させていただきます。


本提案
調査・選定

最適なスポーツチームを調査・選定し、ご提案します。
(チーム選定ではなく、ユニバーサルスポーツの提案などの可能性もあります)


運用
共創

ご契約後、弊社がスポーツチームと貴社双方の窓口となり、スムーズな運用を行い、課題解決に向けた共創を実現します。


レポート
対外発信

Sports for Socialで取り組みを対外的に発信します。

コンタクト

スポーツを活用した施策や情報発信方法を検討されている方は一度お問い合わせください。