茨城県古河市のボランティア団体「こどもニコニコ食堂」と連携してスポーツイベントを開催

HAMONZが運営する『U-30ホームタウンサロン』のプログラム参加者が企画・運営を行い、古河市のこども食堂『こどもニコニコ食堂』にてユニバーサルスポーツの実施を行いました。
当日は地元の高校生・大学生ボランティア協力のもと、屋外では風船運びリレーや風船バレー、屋内ではボッチャを実施し、参加するこどもたちにスポーツの楽しさを感じてもらいました。

本企画は、こどものスポーツ実施や体験の向上、他者理解の促進を目的に行っています。今後もスポーツの力を社会のために還元できる取り組みを推進していきます。

▼プロジェクトリーダー 山口裕士さん(U-30ホームタウンサロン1期メンバー)のコメント
メンターやチームメンバーとホームタウンサロンの講師の方々から学んだことを参考にしながら、企画から実施までミーティングを重ねました。こうしたサポートのおかげでプログラムを実施することができ、子どもたちが実際にスポーツを楽しむ姿に大きな達成感を感じました。
この経験を今後の活動にも活かしていきます。

▼当日の様子

▼協力会社
株式会社ソクスポ

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