夢を持つことも、我慢をすることも、人への思いやりも誰かが教えてくれた。
でも、“その誰か”に出会うことができず、道に迷う人たちがたくさんいる。
生きたくために本当に必要な力は能力や才能ではなく、「道徳観」や「人間性」。
DOUTOKU+は、”古きを大切にした、あたらしい教育のあり方”。
こどもも大人も。いまに少しの+を。
DOUTOKU+とは
社会で生きていくために本当に必要なことを経営者とアスリートに学ぶ教育サービスです
提供サービス/講演テーマ
経営者やアスリートが「道徳」の先生になり、あなたの企業や学校で授業をします。
講演テーマ一例
「努力・忍耐」
夢を描き、努力をすることで人格は磨かれていく。そして、夢を持ち続けることが生きる上でのジャンプ台となる。
アスリートが学生時代どのような夢を描き、努力をしてきたのか。
また、その中で困難な壁にぶつかり挫折を経験した時にどのように向き合い乗り越えてきたのか。
「頑張れば夢は叶えられる」「困難なぶつかっても諦めずに頑張ることが大切」だということを伝えていく。
「感謝」
自分一人では夢を掴むことはできないし、本当の喜びは手に入らない。
アスリートとして活躍するまでの過程で家族や友人、先生など多くの支えがあったことを具体的なエピソードを踏まえてお話する。
子どもたちに周囲への感謝や思いやり、また謙虚でいることの大切さを知ってもらう。
その他に「失敗した経験」、「社会還元の大切さ」などのテーマを用意しています。
過去実施事例
元バドミントン選手でロンドン五輪で銀メダルを獲得した藤井瑞希先生が「夢」をテーマに授業を実施しました。